格納庫には直径3m以上、重さ8トン以上という大きさのエンジンをつけたボーイング777、空気抵抗を少なくし燃費を良くするというウイングレットをつけたボーイング737、轟音カットのこぎり刃、機内気圧を上げ湿度を高め乗り心地を良くした最新鋭のボーイング787が駐機されており、機体整備とかで、それぞれタイヤ交換・エンジンの点検、客室の整備、コクピットの点検をしているところが間近で見ることができました。
それにしても飛行機ってやっぱり大きい〜!
JAL見学を後にして門を出ると目の前にANAがあり、2階レストランの案内看板が目に入ったので「お茶をしていこう!」ということに。なんとそこは飛行機を見る穴場でした。道路の向こうを駐機場へと向かう飛行機が目の前を横切るんです。JAL見学の際には、ANAレストランもおすすめです。 |