前菜に続いて出てきたのは、イカロール、海老の一品、サケのサラダ、クラゲの酢味噌和え、海老の春巻、宮中のチャプチェ、トッカルビ(ハンバーグ)、三種のジョン(衣の薄いお好み焼)、キムチ春巻、海老の辛味噌和え、辛くないキムチに豚肉・エイ・葉を包んで食べるポッサム、シンソンロ(魚貝の鍋)、最後に十六穀米とパンチャ(小さなおかず)、そしてデザートの盛りだくさん。それが何と39,000ウォン(約3,900円)。
一品の量は少ないですが、とにかく品数が多いので食べきれないほどの料理でした。
(写真は3人前です)
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