ルーブル美術館展が京都市立美術館で開催されていたので行ってきました。 開催期間が長いこともあり、もう空いているかと思いつつ会場へ向かったのですが、そこには入場待ちの長蛇の列が… 待つこと小一時間、ついに入場できたと思ったら中も人、人、人…。84点もある絵画なのですが、見るのに一苦労。特にフェルメールの作品には幾重にも人垣ができていて、ゆっくり鑑賞することができず残念でした。 やっぱり本物のパリ・ルーブル美術館に行ってみたいと、より一層強く思うようになりました。